創立150周年 スローガン
今までも これからも みんなのふるさと
蓬田小学校 ありがとう 150周年
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蓬田小学校 ありがとう 150周年
12月26日(月)に冬季補習・校内研修を実施しました。
冬季補習では、各学年・学級ごとに子ども達が2学期の学習で分からなかったところや宿題で分からないところなどの支援活動を行いました。
さすがに6年生は意識が高く、ほとんどの児童が参加していました。
「やる気と本気」が伝わってきました。
補習後は、教職員が2学期に参加した6種類にわたる各種研修会の内容を全教職員で共有するための『伝達講習』を実施しました。
【田中先生の中央研修の説明の様子】
また、12月27日(火)、28日(水)には、1年生が学習会を行いました。
登校・下校における安全確保のため、保護者の方々に送迎のご協力をいただき、ありがとうございました。
12月26日(月)の朝、体育館に見に出かけました。
すると、体育館の床が天井の水銀灯の光を反射し「ピッカピッカ」に輝いていました。
連絡は受けてはいましたが、こんなに光り輝いているとは思いませんでした。
毎年、この時期になると、蓬田小学校の体育館を利用して練習を行っている「蓬田ミニバスケットスポーツ少年団」の方々が、感謝の気持ちを込めワックスがけを行っているというのです。今回は、12月25日(日)に行っていただきました。ありがとうございました。
ワックスがけのことは、3学期の始業式において、全校生に紹介したいと思います。
【写真は、12月27日(火)のものです】
ミニバスケットボールスポーツ少年団の方々は、技と共に心も磨いているんですね!! 今後の活躍を祈念しています。
やっぱり給食はありがたいですね!
蓬田小学校では、今日が2学期の最後の給食でした。
給食センターからとどけられる給食は、熱ったかでとてもおいしかったです。
3学期もよろしくお願いします。
【12月22日(木)の献立】
バターロールパン、ミネストローネ、ハンバーグ
ブロッコリーサラダ、米粉のカップケーキ、牛乳 です。
ごちそうさまでした!
今日は、一足早い、クリスマス献立です。
クリスマスは元々キリスト教の行事で、イエスキリストの誕生日を祝う日です。日本では、ご馳走を食べたり、プレゼントを贈ったり、イルミネーションを飾ったりと、ひとつのイベントになっています。
今日のサラダは、クリスマスツリーの緑と、赤や黄色の飾りをイメージしました。ミネストローネは、サンタクロースの赤い服のイメージです。ハンバーグはクリスマスツリーに使われるもみの木の形をしています。デザートには、ケーキがついています。
ところで、明日から、冬休みとなります。夏休みと違って「クリスマス」や「正月」など家族で過ごす時間がいつもより多くなると思います。冬休み中も、早寝・早起きを心がけ、朝・昼・夕のバランスのよい食事をとって元気に過ごしてください。
子ども達が、学校での調理実習の腕前を「クリスマス」や「正月」の家庭料理等で発揮できたら素晴らしいですね?
12月15日(木)、蓬田小学校の先輩である、蓬田郵便局長さんが賞状と記念品を届けにおいでになりました。
実は、子ども達が夏休み期間を利用して制作した「アイデア貯金箱」の全国につながるコンクールは、9月に終了していたのですが、蓬田郵便局では、子ども達の努力を称賛する意味を込め、11月の1ヶ月間に局内のロビーに展示していただいていたのでした。
また、展示と共に独自のコンクールも開催していただいていたのでした。「賞」の名称は、職員のみなさんで考えられたそうで「面白いで賞」「天才で賞」「工夫したで賞」「がんばったで賞」「お金が貯まるで賞」と、とてもユニークなものばかりでした。
子ども達にとっては、一足早いクリスマスプレゼントのようです。
ありがとうございました。
12月14日(水)の昼休みにラジオ福島と青い窓の会の担当者がおいでになり、ラジオ番組の収録が行われました。
本校では、国語教育を核とした全教育活動をとおして、子ども達の豊かな表現力を育むための創造的な活動を行っています。子ども達のもっている豊かな感性を表現する場として、日常生活の余暇の時間を活用し「詩」の創作活動にも取り組んでおり、「青い窓」への投稿も行っています。このほど、ラジオ福島の放送番組のなかで紹介していただけることになり、その詩の朗読の収録が行われました。
収録されたものは、平成29年1月6日(金)より毎週金曜日の午前10時15分~10時20分の「子供の夢の青い窓」で8回にわたり放送される予定ですので、ぜひ、お聴きください。
12月15日(木)石川地区交通安全協会、平田村住民課、石川警察署平田駐在署の5名の方々が来校されました。
家族ぐるみでシートベルトの着用に取り組むための「チラシ」を受け取りました。
【石川地区交通安全協会の代表の方よりのお話】
平田村から交通事故による犠牲者を1件も出さないように、家族ぐるみでシートベルトの着用ができるよう、協力していただきたいというお話がありました。
「警察署員の方よりのお話】
最近の交通事故において、シートベルトをしていれば助かっていた事故が6割あります。運転席・助手席はもちろんですが、後部座席もシートベルトをすることが大切です。ぜひ、みなさんから家族ぐるみでシートベルトをするように伝えてください。トをしていれば、死亡や大けがにならなかったケースが数多くある」というお話がありました。
全校集会や終業式において、家族ぐるみでシートベルトの着用ができるよう、子ども達から積極的に家族の命を守るための行動を起こすことを伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
本校では、平成28年 9月20日(火)秋の交通安全教室を開催しました。
JAFに協力をいただき、実際に、時速5キロでの衝突した場合のシートベルトの効果を代表児童が体験しました。
【感想発表】
「シートベルトの効果」を体験した教頭先生が感想を述べました。
「学校近くの国道49号線では、時速50km以上の速さで車が通っており、万が一、衝突をしたら大変なことになると感じました。」
12月14日(水)・15日(木)は、2日続けて雪に見舞われました。
【15日(木)の様子】
この日の雪は、昨日とは異なり、ふわふわの雪でした。
3名の児童が除雪をはじめると、次々とその輪が広がり、あっという間に雪を片付けることができました。とっても働き者の子ども達です!!
新しい道具を買いましたので、これからもよろしくお願いしますね!!
【14日(水)の様子】
この日の雪は湿っていてとても重たい雪でしたが、一生懸命に除雪を行ってくれました。
〒963-8202
福島県石川郡平田村
大字上蓬田字上宿1番地
TEL 0247-55-2004
FAX 0247-55-3880