出来事
出来事
卒業式要項表紙を飾るスケッチ
本校では、毎年、卒業式要項の表紙が生徒の描く校舎のスケッチで飾られています。
今年度は3年生の宗像さんの作品です。
柔らかなタッチで濃淡が付けられ、校舎の雰囲気がよく表されています。
また、遠近法が取り入れられ、校舎の存在感も感じ、宗像さんが平田村少年の主張大会において「大切な母校」というテーマで発表した母校に対する思いがよく伝わってきます。
今年度は3年生の宗像さんの作品です。
柔らかなタッチで濃淡が付けられ、校舎の雰囲気がよく表されています。
また、遠近法が取り入れられ、校舎の存在感も感じ、宗像さんが平田村少年の主張大会において「大切な母校」というテーマで発表した母校に対する思いがよく伝わってきます。
卒業式の後に高校卒業生が…
卒業式を終えた午後。ほっとしていたところに、高校を卒業したばかりの卒業生、5名が訪れてくれました。
それぞれ、大学進学、就職と行き先が分かれますが、遠く離ればなれになる前に中学校に行ってみようという話になり、訪れたのだそうです。
校長室では、当時の学校だよりを広げ、懐かしい話で盛り上がりました。
5人も集まると、情報網も広がり、中学校時代のクラスメート一人ひとりの近況について知ることができました。
久しぶりに中学校の校舎に入り、仲間と語り合ったことで、これから向かう仕事や大学での生活へのエネルギーを充電する機会となってくれればと思います。
これから新生活に向かう高校卒業生の皆さんも、それぞれの場で精一杯頑張ってください。応援しています。
それぞれ、大学進学、就職と行き先が分かれますが、遠く離ればなれになる前に中学校に行ってみようという話になり、訪れたのだそうです。
校長室では、当時の学校だよりを広げ、懐かしい話で盛り上がりました。
5人も集まると、情報網も広がり、中学校時代のクラスメート一人ひとりの近況について知ることができました。
久しぶりに中学校の校舎に入り、仲間と語り合ったことで、これから向かう仕事や大学での生活へのエネルギーを充電する機会となってくれればと思います。
これから新生活に向かう高校卒業生の皆さんも、それぞれの場で精一杯頑張ってください。応援しています。
感動の第68回卒業証書授与式。
春の日差しそそぐ中、小平中学校第68回卒業証書授与式が行われました。
多くのご来賓の方々にはなむけの言葉や祝辞をいただき、卒業式に花を添えていただきました。
式では、多くの保護者の出席のなか、卒業生28名に卒業証書が渡されました。証書を手にした卒業生が、保護者のもとに向かい、花と感謝の手紙を手渡す場面では、保護者はもとより参会した方々に感動を与えました。
在校生代表の送辞では、卒業生への感謝の気持ち。卒業生代表の答辞では、仲間への思いや保護者の方々への感謝の気持ちが述べられ、これまでの中学校生活が蘇ってきたことと思います。
式歌は、在校生の「蛍の光」。そして、卒業生の「旅立ちの日に」。涙で声を詰まられながらも一生懸命に歌う姿に心打たれました。
盛会のまま終了した卒業証書授与式は、多くの人に感動、感激を与えてくれました。主役である卒業生が輝いて大きく感じたステキな式になりました。
4月から高校生活をスタートさせる卒業生には、これからも多くのことにチャレンジ、努力を続けてほしいと思います。卒業生の前途に幸多かれことを願っております。
卒業おめでとうございます。
多くのご来賓の方々にはなむけの言葉や祝辞をいただき、卒業式に花を添えていただきました。
式では、多くの保護者の出席のなか、卒業生28名に卒業証書が渡されました。証書を手にした卒業生が、保護者のもとに向かい、花と感謝の手紙を手渡す場面では、保護者はもとより参会した方々に感動を与えました。
在校生代表の送辞では、卒業生への感謝の気持ち。卒業生代表の答辞では、仲間への思いや保護者の方々への感謝の気持ちが述べられ、これまでの中学校生活が蘇ってきたことと思います。
式歌は、在校生の「蛍の光」。そして、卒業生の「旅立ちの日に」。涙で声を詰まられながらも一生懸命に歌う姿に心打たれました。
盛会のまま終了した卒業証書授与式は、多くの人に感動、感激を与えてくれました。主役である卒業生が輝いて大きく感じたステキな式になりました。
4月から高校生活をスタートさせる卒業生には、これからも多くのことにチャレンジ、努力を続けてほしいと思います。卒業生の前途に幸多かれことを願っております。
卒業おめでとうございます。
「芝山」新聞 第3号が発行されます
生徒会新聞委員会では,学期末に伝統の「芝山」新聞を発行しています。
今回の第3号は,1・2年生の新聞委員が発行します。これまで中心に活動していた3年生の取り組みを受け継いで,昼休み時間に集中して編集しています。
「卒業に向けて~各学年の委員長・副委員長より」,「3年生を送る会から~各学年代表者より」,「生徒総会を終えて~生徒会長より」,「各部活動へのメッセージ~3年生の部長より」という内容になっています。
ここ2日間は,早朝に登校して編集に取り組んでいる生徒もいます。4月から最上級生になる2年生の自覚も感じられ,頼もしく思います。卒業証書授与式の前日の12日に発行となりますので,どうぞご覧ください。
「感謝の集い」3年生ありがとう。
3年生の心のこもった感謝の集いが開かれました。心温まる感謝のことば。心のこもった合唱。先生方一人ひとりに3年生全員からのメッセージ。本当にありがとう。
一生心に残るすばらしい卒業式にしましょう。
一生心に残るすばらしい卒業式にしましょう。
震災の教訓を生かすためにも
3月11日、東日本大震災の日です。
気温が低く、時折雪が吹きかけ、当日を思い出させます。
本校では、半旗を掲げ、全校集会で講話を行い、震災の起こった2時46分には震災で犠牲になられた方々のご冥福を祈り、黙とうを捧げました。
震災に遭った世代の人々が、その経験と教訓を今後に伝えていくことはとても大切なことだと思います。
県知事からのメッセージや各種報道等を参考にさせていただきながら、これからの生き方や防災等について、それぞれ考えを深めさせていきたいと思います。
気温が低く、時折雪が吹きかけ、当日を思い出させます。
本校では、半旗を掲げ、全校集会で講話を行い、震災の起こった2時46分には震災で犠牲になられた方々のご冥福を祈り、黙とうを捧げました。
震災に遭った世代の人々が、その経験と教訓を今後に伝えていくことはとても大切なことだと思います。
県知事からのメッセージや各種報道等を参考にさせていただきながら、これからの生き方や防災等について、それぞれ考えを深めさせていきたいと思います。
卒業式予行が行われました。
5日、本番同様の流れで卒業式予行が行われました。
先日の全体練習のときよりもさらに緊張感をもって生徒全員が臨むことができました。
いよいよ卒業式も一週間後に迫り、主役である3年生の堂々たる態度と表情に、予行ではあるものの、こみ上げてくるものがありました。1、2年生も、3年生を後押しするように、立派な態度で臨んでいました。式歌では、気持ちのこもった歌声を披露するなど、卒業式本番さながら感動さえ感じずにはいられないほどでした。
1週間後、第68回卒業証書授与式が行われます。感動、感激の式になるように、生徒、教職員一丸となって、さらに気持ちを盛り上げていきたいと思います。
先日の全体練習のときよりもさらに緊張感をもって生徒全員が臨むことができました。
いよいよ卒業式も一週間後に迫り、主役である3年生の堂々たる態度と表情に、予行ではあるものの、こみ上げてくるものがありました。1、2年生も、3年生を後押しするように、立派な態度で臨んでいました。式歌では、気持ちのこもった歌声を披露するなど、卒業式本番さながら感動さえ感じずにはいられないほどでした。
1週間後、第68回卒業証書授与式が行われます。感動、感激の式になるように、生徒、教職員一丸となって、さらに気持ちを盛り上げていきたいと思います。
PTA評議委員会、PTA会計監査お世話になりました。
今年度のPTA活動を締めくくるPTA評議委員会とPTA会計監査が行われました。夕方の忙しい時間にもかかわらず、多くの委員の方々に来校いただき、今年度の活動を振り返ることができました。広報部からは、やまばとの2回の発行と成果。教養部からは、夏の教育講演会の成果。環境部からは、資源回収事業の取り組みと成果。学年部からは、学年レクリエーションの成果などが報告されました。さらに平成27年度への申し送り事項などの話し合われ報告されました。
PTA役員、評議委員の方々を中心に、多くの保護者の皆さまの協力により、今年度もPTAの活動が滞りなく実施できました。心より感謝申し上げます。平成27年度の活動へのご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
PTA役員、評議委員の方々を中心に、多くの保護者の皆さまの協力により、今年度もPTAの活動が滞りなく実施できました。心より感謝申し上げます。平成27年度の活動へのご協力、ご支援をよろしくお願いいたします。
同窓会入会式が行われました。
平成26年度卒業する3年生の同窓会入会式が行われました。
同窓会長、PTA会長よりあいさつをいただき、生徒代表が、新入会者代表あいさつを述べ、3年生28名が小平中学校同窓会会員となり、小平中同窓会会員は、合計7,319名となりました。
平成27年度は、小平中学校最後の年となりますので、同窓会員として、小平中学校を温かく見守るとともに、閉校にかかわる事業にも積極的に協力してくれることを願っています。
同窓会長、PTA会長よりあいさつをいただき、生徒代表が、新入会者代表あいさつを述べ、3年生28名が小平中学校同窓会会員となり、小平中同窓会会員は、合計7,319名となりました。
平成27年度は、小平中学校最後の年となりますので、同窓会員として、小平中学校を温かく見守るとともに、閉校にかかわる事業にも積極的に協力してくれることを願っています。
卒業の報告のため高校生が来校
3月1日(日)。県内のほとんどの高校で卒業式が行われました。
本校では、卒業を迎える高校生が通う学校に祝電を贈るとともに、近隣の高校、数校の卒業式に職員が手分けをしながら出席し、卒業を祝福してきました。
今日、卒業式を終えたばかりの3名の生徒が、無事卒業を迎えられた報告のため、来校してくれました。
既に中学校当時の学年職員は転出しているのですが、それでもお世話になった学校、先生方に報告したいと訪れてくれており、その気持ちはとてもうれしく感じます。
それぞれ、大学に進学したり、企業に就職したりと進む道は異なりますが、それぞれの道でまた一生懸命頑張り、活躍してくれることを願っています。
本校では、卒業を迎える高校生が通う学校に祝電を贈るとともに、近隣の高校、数校の卒業式に職員が手分けをしながら出席し、卒業を祝福してきました。
今日、卒業式を終えたばかりの3名の生徒が、無事卒業を迎えられた報告のため、来校してくれました。
既に中学校当時の学年職員は転出しているのですが、それでもお世話になった学校、先生方に報告したいと訪れてくれており、その気持ちはとてもうれしく感じます。
それぞれ、大学に進学したり、企業に就職したりと進む道は異なりますが、それぞれの道でまた一生懸命頑張り、活躍してくれることを願っています。
学校の連絡先
福島県石川郡平田村
大字北方字後川88番地
TEL 0247-54-2007
FAX 0247-54-2414
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