こんなことがありました!

出来事

自分の作品を写真にパチリ(1年)


1年生の子ども達は、図画工作の時間に作った作品をタブレットで撮影していました。1人1台タブレットがあるので、自分の作品を写真で記録したり、友達の作品をお互いに鑑賞したりできます。子ども達がタブレットの操作にだいぶ慣れてきました。

算数「分数」の授業の様子(3年)

9日(金)、3年生が算数「分数のたしざん」の学習をしました。2/10+3/10の計算を、子どもたちは、整数や小数の考え方を使って、「1/10が何個分」か考えました。分数では、分子と分母の意味をとらえるのが苦手な子がいます。ピザやお菓子など、「〇等分に分ける」生活経験が大切です。

図工の授業の様子(4年)

4年生が図工「本から飛びだした物語」で、作品作りをしました。子ども達は物語の一場面を思い浮かべ、紙粘土を使って上手に表現しました。できあがった作品は本と一緒に校内に飾ってあり、他の学年の子ども達が興味深げに鑑賞していました。

朝の会「誰もが幸せに生きるために(人権週間)」・表彰

朝の会で「人権」について話をしました。
12月4日から12月10日まで「人権週間」です。
人権とは「人は誰もが幸せに生きることができる権利」です。話の中で、子ども達に
「人のいやがることをしたり、言ったりしないこと」「自分と違うからといって、人をからかったり笑ったりしないこと」を伝えました。
 本日は、小平小の誰もが「学校は楽しいな」と思う学校にするために、自分はどうしたらよいか、考える時間をもちました。

小平小の子ども達の活躍
福島県県児童作文コンクール、石川地区書写コンクール、智恵子のふるさと小学生紙絵コンクール、「税の標語」コンクール、詩を書こうコンクール、交通安全立看板コンクール、令和3年度食育コンクールで優秀な成績を収めた子ども達を表彰しました。おめでとうございます。

自然薯を収穫、ごちそうさま(3年)

3年生が総合の時間「地域の自然」で植え付けした自然薯が立派に育ちました。子ども達は収穫した自然薯を見せてもらい、その長さ、形にびっくりしていました。そのあと自然薯料理をごちそうしていただきました。子ども達は何度もおかわりをするなど、「おいしい」体験をすることができました。

体育の授業の様子(1年)

1年生が体育の時間にボール蹴り運動をしていました。いろいろなマトをめがけて、ボールを蹴ります。なかなか思い通りに蹴ることができませんが、マトに当たると笑顔がみられました。

消防署見学(3年)

3年生は社会科の学習で石川消防署見学に行きました。子どもたちは署員から消防署の施設や設備、消防自動車などの説明を受けました。人々の生活を火事や災害から守る大切な仕事をしている消防署のことがとても分かりました。

米倉庫の見学(5年)

22日(火)5年生が総合の時間で蓬田のJAの米倉庫を見学に行きました。今年収穫されたお米の等級の計り方を教えてもらったり、保管倉庫を見せてもらったりしました。集められて米の量に驚かされました。

伝統文化・茶道体験(6年)

6年生が、「ひらたの名人・達人」(地域ボランティア)の3人の先生をお招きし、伝統文化・茶道体験をしました。おいしい和菓子とともに抹茶をいただきながら、日本特有の作法やおもてなしの心を学びました。

スクールバス「クラクション訓練」

バス置き去り園児死亡事件を受け、バス会社(スクールバス)では、車内の見回り確認が強化されました。また、学校とバス会社で協力して、児童の置き去り防止に努めています。

 本日の放課後には、スクールバス通学児童に対して、バスに置き去りにされたとき、クラクションを鳴らして助けを求める訓練を行いました。