出来事
読み聞かせ
16日(水)、学級の時間に各学年で読み聞かせを行いました。今回は担任以外の先生が読み聞かせをしました。子どもたちは、担任以外の先生の音読を新鮮な感覚で聞いていました。このような機会から読書に親しむ子ども達が増えています。
じゃんがら体験(4・6年)
17日(木)、4年生が社会科の時間、6年生が総合の時間でじゃんがら体験を行いました。駒形念仏保存会から2名の方が来校されました。子どもたちは、じゃんがらの由来の説明や、じゃんがらの様子を映像視聴ののち、鉦や太鼓に実際に触れ演奏しました。じゃんがらは、平田村の無形民俗文化財に指定されています。
秋のおもちゃ作り(1年)
1年生が、生活科で秋のおもちゃ作りをしていました。拾ってきたマツボックリやドングリ、落ち葉をつかって、マラカスやこま、やじろべえ、けん玉などを作っていました。
跳び箱遊び(2年)
2年生が体育の授業で「跳び箱遊び」をしていました。跳び箱を跳んだり、またいだり楽しく活動していました。本時では、自分ができた技を2つ組み合わせて友だちと学び合っていました。
業間マラソンで持久力UP
朝晩の冷え込みがきつくなってきましたが、子ども達は元気に体を動かしています。毎週月・水・金の業間タイムは、自分のペースで5分程度走ります。走り終わると「○周したよ。」と笑顔で答えてくれる子がいます。継続は力なり。少しずつ持久力がついているようです。
新聞教室出前授業(5年)
5年生は、福島民報の出前授業で、新聞の見方・読み方を学びました。子ども達は実際に1人1部用意された新聞から記事を選び、大切なところを読む取る学習をしました。新聞を読むことで、知識や世界が広がる体験をしました。
ミシンを使って(5年)
5年生は、家庭科でミシンを使った裁縫を学習しています。本日は、「ひらたの名人・達人」の3名が学習ボランティアに来校してくださいました。子ども達は、3人の名人・達人から。ミシンの使い方を学びました。また、大人の目も多いため安全にも気を付けながら学習できました。
福祉を学習(3年)
3年生は、福祉協議会から講師の先生をお招きして、「福祉」の学習をしました。福祉は「私たちみんなのしあわせ」という広い意味があります。子ども達は、自分の暮らしをよくするためには、自分のことだけでなく、相手を思いやる「優しい心」をもつことが必要であると学びました。
ジュピアランドへ見学学習(1・2年)
7日(月)、1・2年生がジュピアランドに見学学習にいってきました。子ども達は、赤や黄色に色づいた木々を見たり、ドングリやマツボックリなど、たくさんの木の実を拾ったりしながら、秋の深まりを感じていました。
小平の子ども達の活躍(表彰)
朝の会で、次の表彰を行いました。
○芝桜の里読書感想文コンクール、○福島県児童作文コンクール、○石川地区図画作品展、○石川の甲子園大会、○玉川村体育協会杯ソフトボール大会
小平の子ども達のますますの活躍を期待しています。
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福島県石川郡
平田村北方蛇石59
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