学校日誌
2017年7月の記事一覧
引っ越しに向けて愛校作業
終業式を明日に控え、愛校作業を行いました。
特に、今回は、仮校舎最後の愛校作業で引っ越しの準備作業も兼ねており、室内の荷物を段ボールに詰め込み、掲示物等もはがし、清掃も感謝の気持ちを込めて念入りに行いました。
教室内の壁も、廊下の掲示板からも掲示物がなくなり、淋しく感じますが、新たな校舎での生活に向けての準備を着実に進めていきたいと思います。
特に、今回は、仮校舎最後の愛校作業で引っ越しの準備作業も兼ねており、室内の荷物を段ボールに詰め込み、掲示物等もはがし、清掃も感謝の気持ちを込めて念入りに行いました。
教室内の壁も、廊下の掲示板からも掲示物がなくなり、淋しく感じますが、新たな校舎での生活に向けての準備を着実に進めていきたいと思います。
学校祭に向け動き始めました
18日(火)、学校祭に向けて、各係の打ち合わせを行いました。
全体で流れを確認後、「実行委員会」「会場」「展示」「シンボルマーク」「ビッグアート」「合唱」「体育祭」「学年発表」の8つの関わりに分かれ、委員長、副委員長の選出を行い、その後、活動内容について話し合いを行いました。
昨年度行われた第1回の学校祭をベースに、創意工夫を行い、さらに充実した学校祭になることを願っています。
各係の皆さんの頑張りを期待しています。
全体で流れを確認後、「実行委員会」「会場」「展示」「シンボルマーク」「ビッグアート」「合唱」「体育祭」「学年発表」の8つの関わりに分かれ、委員長、副委員長の選出を行い、その後、活動内容について話し合いを行いました。
昨年度行われた第1回の学校祭をベースに、創意工夫を行い、さらに充実した学校祭になることを願っています。
各係の皆さんの頑張りを期待しています。
理科力アップ研修会
本日、本校を会場に理科の授業の指導力向上をねらいとした県教育委員会事業「理科力アップ研修会」が開催されました。
県からコアティチャー(理数優秀教員)に指名されている本校教員が、2年生の理科の授業を提供し、その後、授業の事後研究会、そして教育センター指導主事を講師としたミニ研修会が行われました。
30名近い大勢の先生方に囲まれての授業でしたが、生徒たちは臆することなく積極的に自分の意見を述べ、解決しようと取り組んでいました。
また、事後研究会では、一人一人が自分の意見をノートにしっかりとまとめたり、班の意見を上手に整理してボードに書き込んだり、実験の手際がよいという生徒の姿が評価されていました。
新校舎に移ることによって学習環境も整ってきます。新たな環境の中で、さらに積極的に授業に臨むことができるよう指導力の向上に努めていきたいと思います。
県からコアティチャー(理数優秀教員)に指名されている本校教員が、2年生の理科の授業を提供し、その後、授業の事後研究会、そして教育センター指導主事を講師としたミニ研修会が行われました。
30名近い大勢の先生方に囲まれての授業でしたが、生徒たちは臆することなく積極的に自分の意見を述べ、解決しようと取り組んでいました。
また、事後研究会では、一人一人が自分の意見をノートにしっかりとまとめたり、班の意見を上手に整理してボードに書き込んだり、実験の手際がよいという生徒の姿が評価されていました。
新校舎に移ることによって学習環境も整ってきます。新たな環境の中で、さらに積極的に授業に臨むことができるよう指導力の向上に努めていきたいと思います。
校歌レリーフが運び出されました
蓬田中学校、小平中学校2校の同窓会から寄贈していただいた校歌レリーフを新たな校舎の体育館に飾り付けることになります。
今日は、仮校舎体育館からはずして、新校舎に運び込む作業が行われました。
足場を組んで安全な状況でおろされ、大切に運び出していただきました。
校舎も完成し、少しずつ、引っ越しの作業が進められて行きます。
今日は、仮校舎体育館からはずして、新校舎に運び込む作業が行われました。
足場を組んで安全な状況でおろされ、大切に運び出していただきました。
校舎も完成し、少しずつ、引っ越しの作業が進められて行きます。
新校舎を見学してきました
新校舎が完成し、新たな生活を始めるにあたり、教職員そろって新校舎を見学してきました。
昇降口前に広がる「みんなのホール」で、教育委員会の皆様、工事を担当している方々に出迎えていただき、教育長様に直接説明を受けながら案内していただきました。
明るく、広く、ゆとりある空間、最先端の技術を生かした機能、温かい優しさを感じる様々な配慮などを知ることができ、新校舎活用への意欲も高まりました。
イメージをしっかりつかめたところで、新校舎の活用について具体的な検討を進めていきたいと思います。
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昇降口前に広がる「みんなのホール」で、教育委員会の皆様、工事を担当している方々に出迎えていただき、教育長様に直接説明を受けながら案内していただきました。
明るく、広く、ゆとりある空間、最先端の技術を生かした機能、温かい優しさを感じる様々な配慮などを知ることができ、新校舎活用への意欲も高まりました。
イメージをしっかりつかめたところで、新校舎の活用について具体的な検討を進めていきたいと思います。
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累計アクセス数
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管理用
学校の連絡先
〒963-8205
福島県石川郡平田村
大字永田字堂作145番地1
TEL 0247-55-2005
FAX 0247-55-3209