「歯」は一生の宝物。フッ化物洗口の6回目を行いました!!

 「歯」は一生の宝物。
 1月10日(水)、新年最初のフッ化物洗口を行いました。
 今回で6回目となり、軌道に乗ってきました。

 「フッ化物洗ロ」は、むし歯予防に有効な手段のひとつで、安全で確実な効果が得られることから、県や歯科医師会においても推進しています。
 平田村では、幼児検診の機会にフッ素塗布を実施しています。また、こども園では4~5歳児がフッ化物洗口を実施しています。学童期は、多くの歯が永久歯に生え変わるため、この時期にむし歯を予防することは、生涯丈夫な歯で過ごすことにもつながります。