こんなことがありました!

5・6年生の授業

 5年生の算数は「小数✕小数」です。小数どうしをかけたらどんな数になるのか、どんな大きさになるのか、比例の考えをもとに数直線を使って考えました。学習内容が一段と難しくなりました。家庭学習での繰り返しが大切です。
  
 6年生の算数は「分数✕分数」です。数直線図をもとに自分の考えをまとめ、友達の考えを参考にやりやすい方法を学習しました。このあとの「分数÷分数」ができれば小学校の計算はほぼ終了です。頑張ってほしいと思います。