こんなことがありました!

子どもを守る「指差し確認・手上げ横断」と「横断歩道」

子どもたちが、校庭に向かう道路を渡る時の約束は「指差し確認・手上げ横断」です。

①立ち止まって、「右・左・右」を指でさして、車両がこないかを確認。

②手をあげて横断。(運転者に渡る意思を示すため、とても重要)

 校庭に向かう道路は、「信号のない道路」であり、車両と歩行者が交差する道路になっています。
 そのため学校では子どもを守る安全対策として、「指差し確認・手上げ横断」をおこなっています。また、子ども達の安全を守るために道路に横断歩道」を描いて(時間が経ったり、雨が降ると消えてしまうのですが…)、安全への意識化と習慣化を目指しています。