こんなことがありました!

ダンボールが大変身

 3年生が図工の学習でダンボールを使って迷路を作ったり、家を作ったりしました。「だんだんダンボール」という学習で、教室にはたくさんのダンボールが広げられていました。子どもたちは3つのグループに分かれて、メンバーでどんな道にするか、どんな飾りをつけるかなど話し合いながら学習を進めました。「枝分かれの道を作ったらいいんじゃない?」「ここに窓を作ろう」「このダンボールを使うとちょうどよさそうだよ」など子どもたちは、様々な発想をしながら作業を進める姿に感心しました。