出来事

小学生時に書いた生徒の詩が雑誌に掲載

2年生の生徒が小学4年生の時に「スイカの種」という詩を書き、その作品が郡山市の児童詩集「青い窓」に載せられました。

「青い窓」は、2ヶ月に1回発行され、今年で60年続いている歴史と伝統ある詩集です。

「絵手紙」という雑誌は、毎月1点ずつ、この「青い窓」に載せられた作品を紹介しています。

そして、今回発行した10月号に本校生徒の作品が掲載され、このほど、本人に渡して欲しいと小学校を通して本校に届けられました。

A4サイズ1ページ全面での掲載で大きく取り上げられており、本人も驚きながらうれしそうに見入っていました。

生徒の作品が、様々なつながりの中で評価され、取り上げられるのはうれしいことですね。