出来事

小学校教員との交流授業

25日、蓬田小、小平小において、小中教員交流授業が行われました。
目的は
 小学校教員と中学校教員がTT指導を行うことによって、中学校教員の専門性を生かしながら学習指導の充実を図ること
 中学校教員が小学生児童の授業を行うことで、小学校における教科指導のようすや児童のようすを理解し、中学校の指導に生かすことです。
蓬田小学校では6年生の社会科、小平小学校では6年生の英語活動の授業が行われました。
中学校教員が加わることが、小中両教員、そして児童にもよい刺激となったようです。