４月２４日（月）、石川消防署平田分署の４名を講師として、避難訓練を実施しました。家庭科室から出火したという想定です。目的は、安全に、冷静に、迅速に避難することができるです。
　子どもたちは先生の指導のもと、約３分で校庭の集合場所に避難することができました。また、教職員向けの消防署への通報の仕方も実際に行いました。
　消防署員のお話では、「放送をよく聞く、先生の指示に従う、『お・か・し・も』のとおり行動する」など、命を守る行動について話をいただきました。
　避難訓練の様子と学んだことを家庭でも聞いていただくようお願いします。
  
  

　４月２１日（金）、消防署の４名を講師に迎え、先生たちで救急講習会を行いました。
　救急車を呼ぶとき伝えなければならないことや救急車が来るまでの応急処置の仕方、心肺蘇生法、ＡＥＤの使い方を、実際の場面を想定して学びました。
　とっさの判断ができるようにしておかなければなりません。かけがいのない大切な命を守れるようにします。
  

　４月２１日（金）、昼の放送で１年生、３年生、５年生の代表児童がめあてを発表しました。
　漢字を頑張って覚える、速く走れるようになる、立ち止まってきちんとあいさつする、業間マラソンを頑張るなど、良い目標がたくさんありました。
　３人とも大きな返事ができていて、発表の態度はとても立派でした。
  

　４月２０日（木）、交通教室を下学年（２校時）と上学年（３校時）にわけて開催しました。
　下学年は、駐在所員の話を聞き、学校前の道路を実際に歩き、横断歩道の渡り方などを確認しました。
　上学年は、駐在所員から車の運転席から見えないところを教えてもらい、実際にパトカーに乗って確かめました。
　交通事故は絶対にあってはいけません。ルールをしっかり守り、安全に登下校するよう話ました。
  
  

　４月１９日（水）、授業参観、ＰＴＡ全体会、学年懇談会、専門委員会をを行いました。
　たくさんの保護者の皆様に来校していただき、学級担任が授業を行いました。学校は授業が命です。これからも授業の充実を図っていきます。
　学年懇談会での貴重な意見をいただき、専門委員会での児童活動や広報誌の発行、危険箇所の確認など委員会ごとにたくさん協議していただき、ありがとうございました。
  
  
  
  

　４月１８日（火）昼の放送で、２年・４年・６年・ひまわり学級の代表児童が、めあての発表をしました。
　４人の児童は、しっかり礼をして堂々と発表しました。算数を頑張る。委員会や係の仕事をしっかりやる。読書をたくさんする。業間マラソンでたくさん走る。縄跳びで二重跳びができるようにする。など、前向きな発表でした。ぜひ、みんなで協力しながら達成してほしいと思います。
　また、宇津木妙子杯争奪あすなろソフトボール大会で、みごと優勝した小平スポーツ少年団の代表児童に賞状とカップを手渡しました。
  
  

　４月１７日（月）生活の時間に、２年生に案内をしてもらいながら１年生は学校探検を行いました。
　特別教室の備品や廊下にある写真など興味深く見学し、探検した場所にシールを貼っていきました。校長室ではお客さん用の椅子に座って質問をしていきました。
  
  

　４月１７日（月）、１週間の始まりです。清々しい朝、児童たちは元気に登校しました。
　早くから先生は校庭に白線を引き、係の児童は校旗を掲揚しました。放送委員のアナウンスで１日の始まりです。
　今月の歌は校歌です。みんなで元気に歌っています。学校は楽しいところです。みんなで安心して生活できる場にしていきます。