郵便局での職場体験
2017年9月16日 08時16分
2年生の職場体験は、生徒にとって有意義な体験となるよう、受け入れ企業の方々が様々な工夫をしてくださっています。
大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
郵便局の職場体験では、局長さんが生徒ともに学校を訪れ、先生あてに生徒が書いたはがきを届ける体験を取り入れてくださいました。
一般の郵便物を取り扱うことはできませんので、このような方法で郵便配達の体験をさせていただきました。ありがとうございます。
・11月28日(金)Sコン(理科)
・12月 4日(木)就学援助費支給日
・12月17日(水)完全下校・SB 14:40
・12月18日(木)Sコン(数学)
・12月19日(金)1・2年生実力テスト
・12月23日(火)第2学期終業式
・12月24日(水)~1月7日(水)冬休み
2年生の職場体験は、生徒にとって有意義な体験となるよう、受け入れ企業の方々が様々な工夫をしてくださっています。
大変ありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
郵便局の職場体験では、局長さんが生徒ともに学校を訪れ、先生あてに生徒が書いたはがきを届ける体験を取り入れてくださいました。
一般の郵便物を取り扱うことはできませんので、このような方法で郵便配達の体験をさせていただきました。ありがとうございます。
13日、本校ジュピアホールを会場に、村内小学生を対象とした家庭劇場が行われました。
例年、村中央公民館講堂で行われていましたが、今年度は中学校にホールができたことから、本校での開催となりました。
ホールは階段状になっているため、どの児童もステージ上の演奏者の様子を見ることができ、演奏者の問いかけに反応しながら、ヴァイオリン、チェロ、ヴィオラの演奏を楽しんでいました。
この公演の前後に初めて本校を訪れる小学校児童のため、校舎見学の時間を設けました。
担任の案内のもと、児童たちも驚きの声をあげながら見学を行っていました。
児童にとって、とても楽しみな半日になったようです。
2学年の総合学習では職業体験を行っています。
今年も多くの事業所に快く受け入れていただきました。
希望した職業を体験でき、様々な活動を通して、充実した一日を過ごせたようです。
将来の職業選択の幅も広がったように感じました。
各事業所の方々、熱心なご指導ありがとうございました。心より感謝申し上げます。
8日(金)、喜多方市文化センターにおいて英語弁論大会の県大会が開催されました。
本校から、地区予選の暗唱の部、創作の部でそれぞれ1位となった2名が熱弁を振るってきました。
さすがに県大会、レベルが高く入賞はできませんでしたが、二人は県大会という大きなステージに立ち、また一歩成長を遂げることができました。
大会までの練習、大変お疲れ様でした。
11日(月)、PTA合同学年委員会が開かれ、学校祭時にPTAが行う飲食物の提供等について話し合いを行いました。
昨年度の実施で基本的な形はできあがっていますので、その案をもとにしながら、ホットドッグ班、豚汁班、販売班に分かれ、新たな校舎を活用してどのように進めることができるか話し合いました。
今年度は、学校祭に1期生(ひらた清風中学校第1回卒業生)を招待する予定です。また、地域にも案内を回覧しますが、新校舎に移転し初の学校祭なることから、多くの方々ににお出でいただけるのではないかと思います。
こういった点も加味しながら、調理・提供の方法、分量等を検討し、学校祭時のPTA事業も充実したものになることを願っています。
11日、村内小学校の先生方に、校舎を見学していただきました。
明日行われる小学生向け家庭劇場を本校ジュピアホールで行うため、その下見を兼ねながらの見学です。
まずは村教育長から、校舎建築のコンセプト、特色等をお話しいただき、その後、校長の案内のもと、校舎内をまわっていただきました。
広々とした空間、新たな機能に驚きながら、とても興味深かげに見学いただきました。
児童に中学校の校舎の様子を話していただき、中学校入学への意欲を高めていただければなと思います。
以前は、非常ベルがなり響き、職員の声で避難の案内放送を行いましたが、新たな危機は、非常の音とともに機械による音声が流れ、これまでとは雰囲気が異なります。
臨場感ある中で、生徒たちも指示に従いながら、しっかりとした態度で避難することができました。
新校舎は廊下が広く、階段も多くあるため、生徒たちの避難もスムーズで、2分以内で避難、人員確認を終えることができました。
教頭からの避難時間の報告、校長からの講評の後、生徒たちはジュピアホールで映像をもとに、防災について学びました。
また、教員は防災機器の工事担当者から、機器の取り扱いについて説明を受けました。
まずは本番が来ないこと、そして万が一の際にもこのように落ち着いて対応、避難ができるよう願っています。
本日、平田村主催の敬老会が行われました。
今年の参加対象者は75歳以上で、1,017名を数えました。
会場はほとんど空席が見られず、にぎやかな会となりました。
記念品贈呈において、本校の生徒会会長、副会長が夏休み期間に生徒たちが作った、杖などの記念品を贈りました。
毎年、高齢者の方々に喜んでいただいています。
平田村の基礎を作っていただいた方々に、喜んでもらえることは中学生にとってもとっても嬉しいことです。
また、村長あいさつにおいては、合唱や英語弁論など今年の中学生の活躍についてもお話しいただきました。
生徒たちの活躍が村民を元気づけることにつながり、これもうれしく思います。
地域の高齢者の方々にも、ぜひ、学校祭に足を運んでいただき、中学生の様子を見ていただきたいと思います。
今後も、ぜひお元気でお過ごしください。
8日(金)、小学校の陸上交歓会が行われました。
蓬田小、小平小2校の児童の参加で、そこに中学生もアシストとして加わります。
6年生の男女4×100mリレーにおいては、1・2年生の陸上部員も参加し、大会の雰囲気を盛り上げました。
6年女子800m、男子1000mについては、中学生が気を遣いながらペースメーカーを務め、役割を果たしました。
その後、中学校における陸上部・駅伝部の基本練習の紹介を行いました、
中学生が見本を見せ、それに続いて小学生が動き、一体感が感じられ、心温まる一場面でした。
中学生の陸上・駅伝部の練習の一端を見ていただき、小学生に体験をしてもらいました。
小学校の先生方から、
「中学生にリードしてもらっての動きは、普段の練習の姿より、さらに意欲的だった。」
「中学生と交流を行うことでとても刺激になる。」
という話をいただいました。
この交流会を通し、陸上、駅伝に取り組む児童が増えてくれることを願っています。
本日、県知事が来村され、本校にもご訪問いただきました。
お忙しい中、15分の時間をとっていただき、みんなのホール、コンピュータ室、図書室、教室、特別教室、ジュピアホール、柔剣道場、体育館、校長室の順路で見学いただきました。
体育館では、2年生が消防署員のご指導の下、救急救命教室に取り組んでいましたが、生徒たちの動きを見ながらお声かけもいただきました。
授業での生徒の様子から、「生徒たちが素直で、先生方の問いかけに明るく応じ、学校全体の雰囲気の良さがよく伝わってきた」というお話をいただきました。
新たな校舎になり、様々なイベント、来校者のご訪問などで活気が出るとともに、生徒の活躍もあり、学校全体の雰囲気も盛り上がっています。