学校日誌

校舎と校庭の間の法面の芝生化

校庭は、砂が校舎側に飛ばないようにと、校舎よりも一段低く造られています。

そのため、校舎と校庭の間に段差がありましたが、その法面の保護のために芝生が張られました。

法面が崩れる心配もありませんし、レンガ敷きと校庭の土の間に緑のラインが入るのも楽しみです。