学校日誌

県のサポートティチャー派遣事業の活用

25日から、県の「サポートティチャー派遣事業」を活用した冬休みの学習会「寺子屋・清風」が始まりました。

午前中は、受験を控えた3年生が登校し、各教室で自主学習に取り組んでいます。

午後は、部活動を終えた1・2年生が図書館で自主学習に取り組んでいます。

それぞれ、自分スタイルで、黙々自主学習に取り組んでいる生徒、グループで教え合ったり競い合ったりして進めている生徒、わからないところをサポートティチャーに教えていただいている生徒と様々ですが、サポートティチャーの指導や支援によって有意義な学習が進められています。

「寺子屋・清風」の初日には、県のサポートティチャーコーディネーターが来校し、生徒たちの学習の様子、サポートティチャーの支援の様子などをご覧いただきました。