学校日誌
2016年5月の記事一覧
「エレキテルはまだ生きてる。芝桜まつり最高!!」
今日はジュピアランドで行われている「芝桜まつり」のイベントに日本エレキテル連合が登場しました。
お二人には、昨年度、蓬田中学校、小平中学校、両校の学校祭にお出でいただき、それぞれ最後の学校祭を大いに盛り上げていただき、思い出の1ページを作っていただきました。
生徒会では、そのお礼をしたいと、今回のステージで、蓬田中・小平中両校の写真を贈ることにしました。
蓬田中、小平中で生徒会長を務め、現在もひらた清風中で生徒会長を務めている坪井くん、原谷さん、そして、日本エレキテル連合に手紙を書き、来校のきっかけを作った瀬谷さんの3名で、2回目のステージで時間をいただき、直接、お二人に写真やアルバムを贈呈し、お礼の言葉も述べることができました。
司会の進行により、村長様にも後登壇いただき、村長様からも来村、来校の御礼を述べていただきました。
村のお取り計らいに感謝申し上げます。
ステージ終了後、楽屋に呼んでいただき、記念写真を撮ったり、サインをいただくこともでき、
さらに思い出も深まりました。
日本エレキテル連合から、写真を使う際には必ず、「エレキテルはまだ生きてる。芝桜まつり最高!!」というコメントを入れるようにという指示がありました。タイトルにこの言葉を使わせていただきました。
【今日は、日本エレキテル連合の前に「商工まつり」が行われていました】
【大きな額入りの蓬田中学校祭写真のプレゼント】
【小平中学校祭のアルバムの贈呈】
【代表生徒によるお礼の言葉】
【日本エレキテル連合から感謝の言葉もいただきました】
【村長様もステージに】
【楽屋で日本エレキテル連合のお二人と記念写真】
【サインも書いていただきました】
お二人には、昨年度、蓬田中学校、小平中学校、両校の学校祭にお出でいただき、それぞれ最後の学校祭を大いに盛り上げていただき、思い出の1ページを作っていただきました。
生徒会では、そのお礼をしたいと、今回のステージで、蓬田中・小平中両校の写真を贈ることにしました。
蓬田中、小平中で生徒会長を務め、現在もひらた清風中で生徒会長を務めている坪井くん、原谷さん、そして、日本エレキテル連合に手紙を書き、来校のきっかけを作った瀬谷さんの3名で、2回目のステージで時間をいただき、直接、お二人に写真やアルバムを贈呈し、お礼の言葉も述べることができました。
司会の進行により、村長様にも後登壇いただき、村長様からも来村、来校の御礼を述べていただきました。
村のお取り計らいに感謝申し上げます。
ステージ終了後、楽屋に呼んでいただき、記念写真を撮ったり、サインをいただくこともでき、
さらに思い出も深まりました。
日本エレキテル連合から、写真を使う際には必ず、「エレキテルはまだ生きてる。芝桜まつり最高!!」というコメントを入れるようにという指示がありました。タイトルにこの言葉を使わせていただきました。
【今日は、日本エレキテル連合の前に「商工まつり」が行われていました】
【大きな額入りの蓬田中学校祭写真のプレゼント】
【小平中学校祭のアルバムの贈呈】
【代表生徒によるお礼の言葉】
【日本エレキテル連合から感謝の言葉もいただきました】
【村長様もステージに】
【楽屋で日本エレキテル連合のお二人と記念写真】
【サインも書いていただきました】
明日からスクールバス1号車が玄関前まで入ってきます
開校から1ヶ月、生徒たちもスクールバスでの通学に慣れてきたところです。
これまで登校時にスクールバス1号車は学校の校門付近の路上に停車し生徒を降ろしていましたが、業者との調整の結果、5月2日以降、校内に乗り入れることが可能となり、生徒は玄関前で降車できるようになりました。
スクールバス通学生の下車後の安全がさらに確保され一安心ですが、徒歩や自転車通学者とスクールバスの動線に重なる部分ができますので、事故防止に向け注意喚起、指導をしていきます。
これまで登校時にスクールバス1号車は学校の校門付近の路上に停車し生徒を降ろしていましたが、業者との調整の結果、5月2日以降、校内に乗り入れることが可能となり、生徒は玄関前で降車できるようになりました。
スクールバス通学生の下車後の安全がさらに確保され一安心ですが、徒歩や自転車通学者とスクールバスの動線に重なる部分ができますので、事故防止に向け注意喚起、指導をしていきます。
累計アクセス数
7
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1
4
8
令和6年度アクセス数
7
9
8
5
9
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福島県石川郡平田村
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