学校日誌
2017年12月の記事一覧
広さ十分で活動しやすい支援教室
普通教室と特別教室の間にあり、どの教室に移動するにも便利です。学習室が隣りにあり、グループに分かれた多様な学習にも対応することができます。
普通教室とほぼ同じ造りで広さもゆとりがあります。
連絡黒板は一人一人の時間割を記入することができ、交流学習の予定もしっかりと確認することができます。
普通教室とほぼ同じ造りで広さもゆとりがあります。
連絡黒板は一人一人の時間割を記入することができ、交流学習の予定もしっかりと確認することができます。
冬休みの体力アッププロジェクト
冬休み第一日目。
1・2年生全員で行う、体プロ(体力アッププロジェクト)が始まりました。
今日は、校庭がぬかるんでいるため、体育館で行いました。
まずは、5周走って体を温め、その後部活動単位で準備運動を行いました。
前半のメニューは「エアロビクス」
音楽に合わせて簡単な動作を繰り返しますが、結構な体力を使います。
数分続けているうちにかなり効いてきて、終了したころには、寝転ぶ生徒もいました。
後半は、「サーキットトレーニング」。30秒単位で7種目を行いました。
冬休みの部活動の前に毎日取り組んで、体力アップを図っていきます。
全部活動で行うことによって、連帯感も高めています。
1・2年生全員で行う、体プロ(体力アッププロジェクト)が始まりました。
今日は、校庭がぬかるんでいるため、体育館で行いました。
まずは、5周走って体を温め、その後部活動単位で準備運動を行いました。
前半のメニューは「エアロビクス」
音楽に合わせて簡単な動作を繰り返しますが、結構な体力を使います。
数分続けているうちにかなり効いてきて、終了したころには、寝転ぶ生徒もいました。
後半は、「サーキットトレーニング」。30秒単位で7種目を行いました。
冬休みの部活動の前に毎日取り組んで、体力アップを図っていきます。
全部活動で行うことによって、連帯感も高めています。
「学び・ナビ」第23号をupしました!
「学び・ナビ」第23号
冬休み中の「寺子屋・清風」について記事を掲載しています。
天井が高く吹き抜けのある普通教室
本校の教室は全て2階に配置されています。
1年生から3年生までの教室がずらっと並び、学年を越えた交流ができるようになっています。
教室は南向きで、天井が高く、吹き抜けの窓から光が入り、とても明るく感じます。
ロッカーが大きく、通学カバンとバックの両方が収まります。
グレー色の黒板が採用されていますが、残像が少なく、目の疲れが軽減され、視認性に優れているといわれています。
1年生から3年生までの教室がずらっと並び、学年を越えた交流ができるようになっています。
教室は南向きで、天井が高く、吹き抜けの窓から光が入り、とても明るく感じます。
ロッカーが大きく、通学カバンとバックの両方が収まります。
グレー色の黒板が採用されていますが、残像が少なく、目の疲れが軽減され、視認性に優れているといわれています。
寒い日が続きますが
寒い日が続きます。
学校に入るとすぐに目にはいるところで来校者を出迎えるシクラメン。
用務員さんが日向ぼっこをさせてくれました。
なんだかほっこりとする風景でした。
優しい心遣いは相手だけでなく周りの人の気持ちも温かくするものです。
シクラメンだけでなく我々もあたたかい気持ちになりました。
太陽の光が気持ち良さそうです。
学校に入るとすぐに目にはいるところで来校者を出迎えるシクラメン。
用務員さんが日向ぼっこをさせてくれました。
なんだかほっこりとする風景でした。
優しい心遣いは相手だけでなく周りの人の気持ちも温かくするものです。
シクラメンだけでなく我々もあたたかい気持ちになりました。
太陽の光が気持ち良さそうです。
求められる力 変わる教育
国の教育の方向性を示す学習指導要領の改訂についてメディアなどでもよく話題になるようになりました。国際化、AIの普及、多様化し目まぐるしく変化する社会に対応するために教育の方向性も変わってくるのです。
社会をよりよく生き抜くために必要な資質・能力を身に付けるためには「主体的・対話的で深い学び」となる授業が求められます。ひらた清風中学校では、学び合いを積極的に授業に取り入れ、子供たちの資質・能力の育成に取り組んでいます。教師だけでなく子供たちの会話にも「学び合い」が学習のキーワードとしてよく聞かれるようになりました。主体的に取り組むこと、協働して解決すること・・・子供たちの中にもその必要感が芽生えているように感じます。そんな生徒の学ぶ姿をみていると、これからの成長がとても楽しみです。
さて、冬休みとなりますが、学校では寺子屋清風として学習のための時間とスペースを確保しております。ぜひご利用ください。また、ご家庭でもぜひいろいろなことについて語り合う時間をとってみるのもよい学びの機会になるかと思います。
新学習指導要領は平成30年度からの移行期間を経て、中学校では33年度から全面実施となります。
裁判官として有罪か、無罪かを根拠とともに判断する授業
多様な意見に教師の表情もほころびます。
箱の中にある回路を推測する授業。
抵抗値を手がかりに予想します。
未知なる課題にも対話を通して解決につなげることができました。
社会をよりよく生き抜くために必要な資質・能力を身に付けるためには「主体的・対話的で深い学び」となる授業が求められます。ひらた清風中学校では、学び合いを積極的に授業に取り入れ、子供たちの資質・能力の育成に取り組んでいます。教師だけでなく子供たちの会話にも「学び合い」が学習のキーワードとしてよく聞かれるようになりました。主体的に取り組むこと、協働して解決すること・・・子供たちの中にもその必要感が芽生えているように感じます。そんな生徒の学ぶ姿をみていると、これからの成長がとても楽しみです。
さて、冬休みとなりますが、学校では寺子屋清風として学習のための時間とスペースを確保しております。ぜひご利用ください。また、ご家庭でもぜひいろいろなことについて語り合う時間をとってみるのもよい学びの機会になるかと思います。
新学習指導要領は平成30年度からの移行期間を経て、中学校では33年度から全面実施となります。
裁判官として有罪か、無罪かを根拠とともに判断する授業
多様な意見に教師の表情もほころびます。
箱の中にある回路を推測する授業。
抵抗値を手がかりに予想します。
未知なる課題にも対話を通して解決につなげることができました。
図書館もクリスマス
今日はクリスマスイブ。
冬休み中も生徒たちが読書できるよう、図書館は開館しています。
12月から図書館はクリスマス仕様になっていますので、今日の雰囲気は格別ですね。
楽しいイブになるといいですね。
冬休み中も生徒たちが読書できるよう、図書館は開館しています。
12月から図書館はクリスマス仕様になっていますので、今日の雰囲気は格別ですね。
楽しいイブになるといいですね。
空き瓶、アルミ缶の回収を始めました
これまで、PTAによる資源回収事業の一環として、保護者の皆さんや地域の方々に、アルミ缶や空き瓶を運んでいただいていました。
新校舎に引っ越しし、置き場所が決まらず、回収を一時停止していましたが、教育委員会と相談し、回収場所を決定しました。
校舎東側、職員通用口のあるピロティです。アルミ缶は専用のボックスがあります。
瓶はその周りで結構です。
年末年始に空き瓶やアルミ缶が増えると思いますので、ぜひ、お運びください。持参時は、職員室へ一言お願いします。
プール工事のため作業車が入る通路ができます
職員駐車場の奥、校舎東側にプール建築工事の現場事務所ができました。
プレハブ2階建ての建物です。
いよいよ、工事も本格化し、校門からプール建設現場まで、また、校庭の野球バックネット脇から体育館前までの2ルートで、工事車両専用の通路が作られます。
明日から、その通路に鉄板やゴムマットを敷く作業が行われます。
学校に用事があったり、生徒の送迎の際に、通路から工事車両げ出入りすることがありますのでお気をつけください。
プールは来年の夏、完成する予定ですので、その間、ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
プレハブ2階建ての建物です。
いよいよ、工事も本格化し、校門からプール建設現場まで、また、校庭の野球バックネット脇から体育館前までの2ルートで、工事車両専用の通路が作られます。
明日から、その通路に鉄板やゴムマットを敷く作業が行われます。
学校に用事があったり、生徒の送迎の際に、通路から工事車両げ出入りすることがありますのでお気をつけください。
プールは来年の夏、完成する予定ですので、その間、ご不便をおかけしますがよろしくお願いします。
新校舎で過ごした2学期が終了
今日は2学期のまとめ、終業式が行われました。
新たな校地、校舎で始まった2学期。
通学路の変更、新たな路線でのバスの運行、そして離れた場所での部活動など、様々な変化がありましたが、大きな事故もなく無事終了することができました。
保護者の皆様、地域の皆様の温かい見守り、指導に感謝申し上げます。
この2学期、全てが真新しく、ゆとりがあり、新たな設備や機能満載の校舎で学んだ生徒たちはさらに意欲や元気が高まってきました。
学校祭を始めとしたたくさんの行事があり、県知事を含め多くの来校者を迎え、張り切って学校生活を送り、地区や県、東北地区でのすばらしい活躍がありました。
11月に行われた石川地区中学2年生が一堂に会した「道徳講演会」では、真っ先に手を挙げ発言したり、質問したりする本校生徒の姿が見られ、他校の先生方からも称賛いただきました。
統合、新校舎への移転によって、生徒たちの姿が少しずつたくましくなってきているように思います。
今後、さらに生徒たちに自信を持たせ、生徒たちの「笑顔」を増やしていきたいと思います。
累計アクセス数
7
9
4
0
0
7
令和6年度アクセス数
8
3
7
1
8
管理用
学校の連絡先
〒963-8205
福島県石川郡平田村
大字永田字堂作145番地1
TEL 0247-55-2005
FAX 0247-55-3209