出来事
2017年11月の記事一覧
白熱の生徒評議会!
本日は、第2回の生徒評議会がありました。
月の反省を述べながら意見や要望を積極的に述べる姿、頼もしい。
驚いたのは生徒の切り返しのうまさ、前回よりも進化していました。
意見交換の合間にある生徒会顧問からの言葉も
場を盛り上げ、昼休みの短い間ですが充実した話し合いがなされていました。
「自主・自治」が生徒会の基本。
自分たちで課題を発見し、よりよい解決に向けて動く。
子どもたちの成長が清風中のさらなる進化につながっていきます。
月の反省を述べながら意見や要望を積極的に述べる姿、頼もしい。
驚いたのは生徒の切り返しのうまさ、前回よりも進化していました。
意見交換の合間にある生徒会顧問からの言葉も
場を盛り上げ、昼休みの短い間ですが充実した話し合いがなされていました。
「自主・自治」が生徒会の基本。
自分たちで課題を発見し、よりよい解決に向けて動く。
子どもたちの成長が清風中のさらなる進化につながっていきます。
新刊入荷!
本日図書室に新刊図書80冊が入荷しました!
生徒も待ちに待った新刊のようで早速予約が殺到しているようです。
入荷した本には学校司書が丁寧にカバーリングをしています。
生徒の手元にいち早く届けたいと次から次への
作業を進めておりました。
勉強の仕方の本、けっこう人気のようです。
効率のよい自分にあった学び方のヒントになると思います。
図書室もクリスマス仕様になってなんだかわくわくします。
この雰囲気、図書室に足を運ぶ生徒が増えてきた理由がわかります。
生徒も待ちに待った新刊のようで早速予約が殺到しているようです。
入荷した本には学校司書が丁寧にカバーリングをしています。
生徒の手元にいち早く届けたいと次から次への
作業を進めておりました。
勉強の仕方の本、けっこう人気のようです。
効率のよい自分にあった学び方のヒントになると思います。
図書室もクリスマス仕様になってなんだかわくわくします。
この雰囲気、図書室に足を運ぶ生徒が増えてきた理由がわかります。
先生たちも学び合う
本日、本校を会場に「理科授業力アップ研修会」が開かれました。
理科の授業力向上のためにおよそ20名の小中学校の理科を担当する先生が集まりました。本校理科教諭が県中地区の理科コアティーチャーとして実験の紹介を行いました。
さまざまな実験事例の紹介に参加者もそれぞれに工夫を凝らして実験し、熱心に意見を交わしていました。
どうすれば子どもたちにより深い学びのある授業を提供できるか・・・
教師も学びあいながら日々実践しています。
省エネの代名詞のようによく耳にするLED。
実はこんな性質も・・・。(どんな性質があるのかは授業で!)
理科の授業力向上のためにおよそ20名の小中学校の理科を担当する先生が集まりました。本校理科教諭が県中地区の理科コアティーチャーとして実験の紹介を行いました。
さまざまな実験事例の紹介に参加者もそれぞれに工夫を凝らして実験し、熱心に意見を交わしていました。
どうすれば子どもたちにより深い学びのある授業を提供できるか・・・
教師も学びあいながら日々実践しています。
省エネの代名詞のようによく耳にするLED。
実はこんな性質も・・・。(どんな性質があるのかは授業で!)
いわき石川青年会議所主催2年生道徳講演会
昨日、いわき石川青年会議所が主催する石川地区中学校2年生対象の「道徳講演会」が行われました。
講師は、中部大学教授の武田邦彦氏で、「《幸福》を科学から考える」というテーマで、科学的な事象や事例を基にしながら、幸福について述べていただきました。
講話の中で、武田先生から「最初の生命はどのようにして誕生したか?」という問いかけがありましたが、本校生徒が率先して手を挙げ答えていました。
また、講演の最後に中学生からの質問の時間もとっていただきましたが、本校生徒も積極的に手を挙げ、質問することができました。
石川地区内の多くの中学生が集まる中、積極的に自分の考えを述べたり、質問する姿はとても頼もしく感じられました。
今後も、授業や生徒会の活動などを通し、生徒の意欲や積極性を育てていきたいと思います。
講師は、中部大学教授の武田邦彦氏で、「《幸福》を科学から考える」というテーマで、科学的な事象や事例を基にしながら、幸福について述べていただきました。
講話の中で、武田先生から「最初の生命はどのようにして誕生したか?」という問いかけがありましたが、本校生徒が率先して手を挙げ答えていました。
また、講演の最後に中学生からの質問の時間もとっていただきましたが、本校生徒も積極的に手を挙げ、質問することができました。
石川地区内の多くの中学生が集まる中、積極的に自分の考えを述べたり、質問する姿はとても頼もしく感じられました。
今後も、授業や生徒会の活動などを通し、生徒の意欲や積極性を育てていきたいと思います。
希望の進路に向かって
3年生の放課後学習会の学習内容も、受験本番に向け、雰囲気が高まってきました。
本日は国語教師による志願理由書の作成や小論文の対策につながる文章指導、英語教師による英語のリスニング指導がありました。
先生の表情も、3年生が取り組む姿勢も真剣です。
学年全体、皆で作り出すこの空気が大切ですね。
本日は国語教師による志願理由書の作成や小論文の対策につながる文章指導、英語教師による英語のリスニング指導がありました。
先生の表情も、3年生が取り組む姿勢も真剣です。
学年全体、皆で作り出すこの空気が大切ですね。
校庭での活動開始
野球部、ソフトボール部もグランドでの活動を開始しました。
まだマウンドやベースの設置など作り上げていく部分はありますが
白線を引き、新たなグランドの感触を確かめながら
練習に励んでいました。
グランドにあった練習方法を考え、
この場所での部活動の基礎を工夫しながら
みんなで知恵を出し合い、協力して
一緒にいい部活動を作り上げていってほしいなと思います。
いつもより少し暖かい夕暮れの放課後、
校庭で生徒の活動が見られるのはいい風景でした。
まだマウンドやベースの設置など作り上げていく部分はありますが
白線を引き、新たなグランドの感触を確かめながら
練習に励んでいました。
グランドにあった練習方法を考え、
この場所での部活動の基礎を工夫しながら
みんなで知恵を出し合い、協力して
一緒にいい部活動を作り上げていってほしいなと思います。
いつもより少し暖かい夕暮れの放課後、
校庭で生徒の活動が見られるのはいい風景でした。
旧中学校卒業生との結びつき
17日、金曜日の福島民報新聞・「みんなのひろば」に小平中卒業生、吉田さんの投稿が載せられていました。
吉田さんは、過日、同級生とともに校舎見学に訪れ、新校舎の大きさや機能に驚き、感激をしていました。
投稿の文章には、校舎のようす、自分たちの時代の学校と現在の学校の状況の違い、ひらた清風中合唱部の活躍、校歌のすばらしさなどが書かれていました。
そして何と言ってもうれしかったのは、文頭の「ひらた清風中は私たちの“第二の母校”です」と文末の「私たち卒業生も、故郷の阿武隈の大地を見直し、第二の母校のサポーターでいたいと思います」という文章です。
応援してくださる方々がたくさんいるということを生徒たちに伝え、自信を持たせ、頑張らせていきたいと思います。
「統合の母校見学 授業に力もらう」
郡山市 吉田
ひらた清風中は私たちの ”第二の母校”です。
昨年四月に平田村の小平中と蓬田中が統合され、新校舎はこの二学期から供用されました。丘の上に立ち、ブルーを基調とした校舎は爽やかです。
私たち小平中の昭和四十二年度卒業生二十三人が参加し、新校舎見学会を開きました。恩師も全員参加してくれ、校長先生に校舎を案内していただきました。生徒数は私たちの時代の五分の一ですが、クラブ活動では東北大会にも出場する活躍に感激しました。
五十年ぶりに恩師の再現授業も行いました。昔と変わらぬ雰囲気の授業を味わい、人生のヒントを学びました。お昼は地元のラーメン店の広間で旧交を温めました。
清風中校歌の作詞は、福島市出身の詩人長田弘です。阿武隈の大地や風景、自然の力、そこから広がる世界の力から学び、自分を育てようという内容です。私たち卒業生も、故郷の阿武隈の大地を見直し、第二の母校のサポーターでいたいと思います。
吉田さんは、過日、同級生とともに校舎見学に訪れ、新校舎の大きさや機能に驚き、感激をしていました。
投稿の文章には、校舎のようす、自分たちの時代の学校と現在の学校の状況の違い、ひらた清風中合唱部の活躍、校歌のすばらしさなどが書かれていました。
そして何と言ってもうれしかったのは、文頭の「ひらた清風中は私たちの“第二の母校”です」と文末の「私たち卒業生も、故郷の阿武隈の大地を見直し、第二の母校のサポーターでいたいと思います」という文章です。
応援してくださる方々がたくさんいるということを生徒たちに伝え、自信を持たせ、頑張らせていきたいと思います。
「統合の母校見学 授業に力もらう」
郡山市 吉田
ひらた清風中は私たちの ”第二の母校”です。
昨年四月に平田村の小平中と蓬田中が統合され、新校舎はこの二学期から供用されました。丘の上に立ち、ブルーを基調とした校舎は爽やかです。
私たち小平中の昭和四十二年度卒業生二十三人が参加し、新校舎見学会を開きました。恩師も全員参加してくれ、校長先生に校舎を案内していただきました。生徒数は私たちの時代の五分の一ですが、クラブ活動では東北大会にも出場する活躍に感激しました。
五十年ぶりに恩師の再現授業も行いました。昔と変わらぬ雰囲気の授業を味わい、人生のヒントを学びました。お昼は地元のラーメン店の広間で旧交を温めました。
清風中校歌の作詞は、福島市出身の詩人長田弘です。阿武隈の大地や風景、自然の力、そこから広がる世界の力から学び、自分を育てようという内容です。私たち卒業生も、故郷の阿武隈の大地を見直し、第二の母校のサポーターでいたいと思います。
400mトラックで朝練開始
いよいよ本格的にグランドが使用できるようになりました。
今朝はさっそく特設駅伝・陸上部が朝練を開始。
400mトラックがとれる広大なグランドは職員室から見ると奥を走っている生徒もさすがに小さくて見えません。
子どもたちも待ちに待ったグラウンド。
いつもよりのびのびと気持ちよさそうに走っているように見えました。
今朝はさっそく特設駅伝・陸上部が朝練を開始。
400mトラックがとれる広大なグランドは職員室から見ると奥を走っている生徒もさすがに小さくて見えません。
子どもたちも待ちに待ったグラウンド。
いつもよりのびのびと気持ちよさそうに走っているように見えました。
緑の募金学校緑化促進事業
ひらた清風中学校では、緑の募金学校緑化促進事業に参加しています。
活動の一環として、生徒と新校舎の花壇作りに取り組んでいます。
まずは、校庭の掲揚台前の花壇です。この日は気温5℃と少し寒いですが、
元気にチューリップの球根を植えました。
来年の春にはきれいな花を咲かせてくれることでしょう。
また、活動資金の一部で、玄関用にシクラメンを購入しました。
来校者の皆様に喜んでいただければありがたいです。
活動の一環として、生徒と新校舎の花壇作りに取り組んでいます。
まずは、校庭の掲揚台前の花壇です。この日は気温5℃と少し寒いですが、
元気にチューリップの球根を植えました。
来年の春にはきれいな花を咲かせてくれることでしょう。
また、活動資金の一部で、玄関用にシクラメンを購入しました。
来校者の皆様に喜んでいただければありがたいです。
平田村剣道大会
勤労感謝の日、今日は「平田村剣道大会」が行われました。
第48回ということで、モう少しで半世紀を迎える伝統のある大会です。
8時30分から開会式が行われ、団体戦、個人戦という順序で行われました。
女子団体は、3名という不利な条件でしたが、3位入賞を果たしました。
本校生徒は試合のために、保護者会の方々は運営のために、それぞれ一生懸命取り組んでいる姿がありました。
また、卒業生も運営の補助として頑張ってくれている姿を見ることが,
うれしく感じました。
保護者の皆様、関係者の皆様、お世話になり、ありがとうぎざいました。
第48回ということで、モう少しで半世紀を迎える伝統のある大会です。
8時30分から開会式が行われ、団体戦、個人戦という順序で行われました。
女子団体は、3名という不利な条件でしたが、3位入賞を果たしました。
本校生徒は試合のために、保護者会の方々は運営のために、それぞれ一生懸命取り組んでいる姿がありました。
また、卒業生も運営の補助として頑張ってくれている姿を見ることが,
うれしく感じました。
保護者の皆様、関係者の皆様、お世話になり、ありがとうぎざいました。
外構工事が完了
21日(火)、待ちに待った外構工事も完了し、いよいよ学校への引き渡しとなりました。
22日(水)の昼休み、生徒に連絡し、使用のルールも確認しました。
早速、自転車をできあがったばかりの自転車置き場に移動させました。
自転車置き場は校門近くに設置されていますので、自転車を置いてからの移動もスムーズでとても便利になりました。
校庭も使用できますが、今日、明日は期末テスト期間で部活動が中止となっています。
24日金曜日から陸上・駅伝、野球、ソフトボール部の活動、そして保健体育の授業、昼休みの運動に使うことになります。
400mトラックをとることができる県内でも有数の広さ誇る校庭、生徒たちには思い切って活動し、活躍につなげていってほしいと願っています。
22日(水)の昼休み、生徒に連絡し、使用のルールも確認しました。
早速、自転車をできあがったばかりの自転車置き場に移動させました。
自転車置き場は校門近くに設置されていますので、自転車を置いてからの移動もスムーズでとても便利になりました。
校庭も使用できますが、今日、明日は期末テスト期間で部活動が中止となっています。
24日金曜日から陸上・駅伝、野球、ソフトボール部の活動、そして保健体育の授業、昼休みの運動に使うことになります。
400mトラックをとることができる県内でも有数の広さ誇る校庭、生徒たちには思い切って活動し、活躍につなげていってほしいと願っています。
存分に活動できる体育館
体育館は校舎とつながっており、校舎の1階・2階どちらからも入ることができ、普通教室からも容易に移動できます。
広さはバスケットボールコートであれば2面、バドミントンコートであれば6面確保することができます。
天井が高く、バレーボール部の活動にも十分です。
また、音もよく響き、集会時の校歌などの演奏もよく響き渡ります。
男女の更衣室、トイレの他、多目的トイレもあり、ユーティリティスペースも充実しています。
広さはバスケットボールコートであれば2面、バドミントンコートであれば6面確保することができます。
天井が高く、バレーボール部の活動にも十分です。
また、音もよく響き、集会時の校歌などの演奏もよく響き渡ります。
男女の更衣室、トイレの他、多目的トイレもあり、ユーティリティスペースも充実しています。
国語の検証授業
本校では、「生徒同士が学び合い、高め合う授業づくり」をテーマに授業の質的改善を図るための実践研究に取り組んでいます。
授業における、「学び合い」の時間を設定し、そのための「発問や学習課題の工夫」「学び合いの深化を促すための伝え合う場」を視点にし、各教科で授業実践に取り組んでいます。
17日(金)の午後、その取り組みの成果や課題を確認するための検証授業が行われました。
教科は国語科で1年生の授業です。
村内の両小学校の教員の参加もあり、新鮮な目でのご意見、ご感想もいただくことができました。
今後も各教科で、授業の実践に取り組み、研究のまとめを行っていきます。
授業における、「学び合い」の時間を設定し、そのための「発問や学習課題の工夫」「学び合いの深化を促すための伝え合う場」を視点にし、各教科で授業実践に取り組んでいます。
17日(金)の午後、その取り組みの成果や課題を確認するための検証授業が行われました。
教科は国語科で1年生の授業です。
村内の両小学校の教員の参加もあり、新鮮な目でのご意見、ご感想もいただくことができました。
今後も各教科で、授業の実践に取り組み、研究のまとめを行っていきます。
ふくしま駅伝でのご声援、ありがとうございました
昨日行われたふくしま駅伝・平田村チームへのご声援、ありがとうございました。
お陰様で、生徒たちも一生懸命頑張り、役割を果たすことができました。
春の陸上競技大会、夏の支部駅伝大会、そして、秋の新人陸上、そしてこのふくしま駅伝と、目標を立てながら、生徒たちも日々の練習に取り組んできました。
このふくしま駅伝で、大会も一段落となります。
ここまでの練習への努力をねぎらうとともに、次年度の大会に向けての練習に意欲的に取り組めるようエールを送りたいと思います。
「ご苦労様でした。また、新たな目標に向けて頑張っていきましょう。」
お陰様で、生徒たちも一生懸命頑張り、役割を果たすことができました。
春の陸上競技大会、夏の支部駅伝大会、そして、秋の新人陸上、そしてこのふくしま駅伝と、目標を立てながら、生徒たちも日々の練習に取り組んできました。
このふくしま駅伝で、大会も一段落となります。
ここまでの練習への努力をねぎらうとともに、次年度の大会に向けての練習に意欲的に取り組めるようエールを送りたいと思います。
「ご苦労様でした。また、新たな目標に向けて頑張っていきましょう。」
税についての作文表彰式が行われました
11日にお知らせしました通り、本校3年生が「税についての作文」において、東北地区納税貯蓄組合連合会長賞に選ばれ、16日、グランシア須賀川で行われた表彰式に出席してきました。
表彰式では、この作品が須賀川税務署管内で最高の賞となったため、受賞者を代表しての作文発表も行いました。
関係者が多数並ぶ中での1番目の表彰、そして作文発表ということで、とても緊張したようですが、しっかりと役割も果たしてきました。
今後も、様々なコンクール積極的にチャレンジし、力を発揮してほしいと願っています。
表彰式では、この作品が須賀川税務署管内で最高の賞となったため、受賞者を代表しての作文発表も行いました。
関係者が多数並ぶ中での1番目の表彰、そして作文発表ということで、とても緊張したようですが、しっかりと役割も果たしてきました。
今後も、様々なコンクール積極的にチャレンジし、力を発揮してほしいと願っています。
地区中学校弁論大会で最優秀賞
今日、石川中学校において、石川地区中学校弁論大会が行われ、本校3年生が「最優秀賞」を獲得しました。
大会には、地区内中学校7校から選出された弁士1名ずつが出場し、石川中の生徒や一般の参観者を前にそれぞれ、熱弁を奮いました。
本校生徒は最後の出番でしたが、3年連続出場の経験を生かし、落ち着いて、聴衆を意識した表現力豊かな弁論を行うことができました。
地区の合唱コンクールや英語弁論大会に続く、地区コンクールでの最優秀賞の受賞で、とても盛り上がり、生徒たちの自信や意欲にもつながっていくと思います。
生徒たちの頑張りと活躍、とてもうれしいですね。
大会には、地区内中学校7校から選出された弁士1名ずつが出場し、石川中の生徒や一般の参観者を前にそれぞれ、熱弁を奮いました。
本校生徒は最後の出番でしたが、3年連続出場の経験を生かし、落ち着いて、聴衆を意識した表現力豊かな弁論を行うことができました。
地区の合唱コンクールや英語弁論大会に続く、地区コンクールでの最優秀賞の受賞で、とても盛り上がり、生徒たちの自信や意欲にもつながっていくと思います。
生徒たちの頑張りと活躍、とてもうれしいですね。
平田村地域学校保健委員会を開催
本日、村内児童生徒の健康について話し合う「平田村地域学校保健委員会」を本校で開催しました。
こども園の教職員、PTA役員、教育委員会や健康福祉課職員、そして、校医、学校薬剤師等の方々にお集まりいただき、学校の健康課題や課題解決の取り組みなどについて話し合いを行います。
今回のテーマは「児童生徒の肥満」です。
福島県の小中学校は肥満の出現率が高く、本村の小中学校においても大きな課題となっています。
今日の会では、まず、養護教諭から各小中学校の実態や取り組み、保健福祉課職員から村の実態や取り組みについて報告され、その後、分科会を行い、「学校」「家庭」「地域」でできる取組等について話し合いを行い、最後に、各分科会からの報告を受け、まとめを行いました。
「肥満」を減らしていくためには、各家庭における意識や取り組みが大切であり、さらに保護者に啓蒙を図っていく必要があるという意見もいただきました。
今後も、保健だよりや食育だより、学校通信等で話題を提供していきたいと思います。
ぜひ、ご家庭で、肥満やメタボリックシンドロームの防止に向け、食生活や運動習慣について話し合っていただきたいと思います。
こども園の教職員、PTA役員、教育委員会や健康福祉課職員、そして、校医、学校薬剤師等の方々にお集まりいただき、学校の健康課題や課題解決の取り組みなどについて話し合いを行います。
今回のテーマは「児童生徒の肥満」です。
福島県の小中学校は肥満の出現率が高く、本村の小中学校においても大きな課題となっています。
今日の会では、まず、養護教諭から各小中学校の実態や取り組み、保健福祉課職員から村の実態や取り組みについて報告され、その後、分科会を行い、「学校」「家庭」「地域」でできる取組等について話し合いを行い、最後に、各分科会からの報告を受け、まとめを行いました。
「肥満」を減らしていくためには、各家庭における意識や取り組みが大切であり、さらに保護者に啓蒙を図っていく必要があるという意見もいただきました。
今後も、保健だよりや食育だより、学校通信等で話題を提供していきたいと思います。
ぜひ、ご家庭で、肥満やメタボリックシンドロームの防止に向け、食生活や運動習慣について話し合っていただきたいと思います。
昼休みとても賑わう図書室
図書室は、三方向が窓で囲まれ、とても明るく、開放感が感じられます。
校庭の様子も一番よく見え、眺めの良い部屋です。
スチール製の書架が並んでおり、一万冊以上の本の収納が可能です。
校庭や道路側の壁面には、本を読んだり勉強したりするためのカウンターが設置され、テーブルやベンチも配置され、昼休みには、生徒たちがくつろいで読書をしています。
総合的な学習の時間にもよく利用され、図書やタブレットを利用し、レポートをまとめたりしています。
今年度より、専属の司書が配置されていますので、本の整理や掲示なども工夫されており、とても居心地がよく、いきたいと思える図書館になっています。
今後、図書はバーコードを用いてコンピュータによって管理されるようになります。
楽しみですね。
校庭の様子も一番よく見え、眺めの良い部屋です。
スチール製の書架が並んでおり、一万冊以上の本の収納が可能です。
校庭や道路側の壁面には、本を読んだり勉強したりするためのカウンターが設置され、テーブルやベンチも配置され、昼休みには、生徒たちがくつろいで読書をしています。
総合的な学習の時間にもよく利用され、図書やタブレットを利用し、レポートをまとめたりしています。
今年度より、専属の司書が配置されていますので、本の整理や掲示なども工夫されており、とても居心地がよく、いきたいと思える図書館になっています。
今後、図書はバーコードを用いてコンピュータによって管理されるようになります。
楽しみですね。
南向きで吹き抜けのある明るい普通教室
学年2教室、計6教室が一列に配置されています。
教室は、南向きで天井が高く、吹き抜けの窓からも光が入りとても明るく感じます。
ロッカーが大きく、カバンとバックの両方が収まります。
黒板は「グレー黒板」が採用され、濃いグレー色で、残像が少なく、目の疲れが軽減され、視認性に優れていると言われています。
木に囲まれており、とても居心地の良い空間になっています。
ひらた清風中の自慢できることに、「みんなが仲が良い」「学年の区別なく仲が良い」が挙げられます。
ワンフロアーに教室が配置されたことで、顔を合わせる機会も増え、ますます仲のよさが増していくのではと思います。
教室は、南向きで天井が高く、吹き抜けの窓からも光が入りとても明るく感じます。
ロッカーが大きく、カバンとバックの両方が収まります。
黒板は「グレー黒板」が採用され、濃いグレー色で、残像が少なく、目の疲れが軽減され、視認性に優れていると言われています。
木に囲まれており、とても居心地の良い空間になっています。
ひらた清風中の自慢できることに、「みんなが仲が良い」「学年の区別なく仲が良い」が挙げられます。
ワンフロアーに教室が配置されたことで、顔を合わせる機会も増え、ますます仲のよさが増していくのではと思います。
「税についての作文」で東北地区納税貯蓄組合連合会長賞
本校3年生藤田さんが、福島県納税貯蓄組合連合会が主催し、福島県、福島県教育委員会及び福島県租税教育推進協議会の後援によって行われている「税についての作文」において、東北地区表彰の「東北地区納税貯蓄組合連合会長賞」を受賞しました。
この事業は、「明日の福島県を担う中学生に、税に対する関心を高め、理解を深めてもらうこと」を目的として、行われています。
県審査で推薦を受け、東北地区で審査されての表彰受賞ということで、とてもうれしいことですね。
表彰式は、後日、須賀川市のグランシア須賀川で行われる予定です。
今日から「税を考える週間」が始まりますが、これに合わせ、今日の新聞等に入選の記事が載せられています。こちらもご覧ください。
この事業は、「明日の福島県を担う中学生に、税に対する関心を高め、理解を深めてもらうこと」を目的として、行われています。
県審査で推薦を受け、東北地区で審査されての表彰受賞ということで、とてもうれしいことですね。
表彰式は、後日、須賀川市のグランシア須賀川で行われる予定です。
今日から「税を考える週間」が始まりますが、これに合わせ、今日の新聞等に入選の記事が載せられています。こちらもご覧ください。
累計アクセス数
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1
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4
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令和6年度アクセス数
7
1
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管理用
学校の連絡先
〒963-8205
福島県石川郡平田村
大字永田字堂作145番地1
TEL 0247-55-2005
FAX 0247-55-3209