こんなことがありました!

2022年12月の記事一覧

自分の作品を写真にパチリ(1年)


1年生の子ども達は、図画工作の時間に作った作品をタブレットで撮影していました。1人1台タブレットがあるので、自分の作品を写真で記録したり、友達の作品をお互いに鑑賞したりできます。子ども達がタブレットの操作にだいぶ慣れてきました。

算数「分数」の授業の様子(3年)

9日(金)、3年生が算数「分数のたしざん」の学習をしました。2/10+3/10の計算を、子どもたちは、整数や小数の考え方を使って、「1/10が何個分」か考えました。分数では、分子と分母の意味をとらえるのが苦手な子がいます。ピザやお菓子など、「〇等分に分ける」生活経験が大切です。

図工の授業の様子(4年)

4年生が図工「本から飛びだした物語」で、作品作りをしました。子ども達は物語の一場面を思い浮かべ、紙粘土を使って上手に表現しました。できあがった作品は本と一緒に校内に飾ってあり、他の学年の子ども達が興味深げに鑑賞していました。

朝の会「誰もが幸せに生きるために(人権週間)」・表彰

朝の会で「人権」について話をしました。
12月4日から12月10日まで「人権週間」です。
人権とは「人は誰もが幸せに生きることができる権利」です。話の中で、子ども達に
「人のいやがることをしたり、言ったりしないこと」「自分と違うからといって、人をからかったり笑ったりしないこと」を伝えました。
 本日は、小平小の誰もが「学校は楽しいな」と思う学校にするために、自分はどうしたらよいか、考える時間をもちました。

小平小の子ども達の活躍
福島県県児童作文コンクール、石川地区書写コンクール、智恵子のふるさと小学生紙絵コンクール、「税の標語」コンクール、詩を書こうコンクール、交通安全立看板コンクール、令和3年度食育コンクールで優秀な成績を収めた子ども達を表彰しました。おめでとうございます。

自然薯を収穫、ごちそうさま(3年)

3年生が総合の時間「地域の自然」で植え付けした自然薯が立派に育ちました。子ども達は収穫した自然薯を見せてもらい、その長さ、形にびっくりしていました。そのあと自然薯料理をごちそうしていただきました。子ども達は何度もおかわりをするなど、「おいしい」体験をすることができました。