こんなことがありました!
2015年11月の記事一覧
初雪です
いよいよ冬本番です。昨日からの降雪により、今年初めての“雪化粧”となりました。
朝食を大切にしよう
今日は村給食センターの栄養士の先生においでいただき『朝食の大切さ』についてご指導をいただきました。
脳は、どの臓器よりも多くのエネルギーを消費するそうです。そして、そのエネルギー源になるのは、通常はブドウ糖だけです。しかも、脳に蓄積できるブドウ糖は、一度に50g程度。脳は一日に150gのブドウ糖を消費するので、3度の食事はとても重要になるわけです。
睡眠中も脳はブドウ糖を使っているので、早朝はブドウ糖不足になります。脳のエネルギー不足によって次の点が心配されます。
① 脱力感
② 記憶力の低下
③ 体温が上がりにくい 等
逆に、朝ご飯をしっかり食べてくると
① 脳が目覚める
② おなかが目覚める
③ 体が目覚める
というように、“3つの機能”が目覚めます。
このように、朝ご飯を食べることは大変重要です。子どもたちは、うなずきながら真剣に説明を聞いていました。
脳は、どの臓器よりも多くのエネルギーを消費するそうです。そして、そのエネルギー源になるのは、通常はブドウ糖だけです。しかも、脳に蓄積できるブドウ糖は、一度に50g程度。脳は一日に150gのブドウ糖を消費するので、3度の食事はとても重要になるわけです。
睡眠中も脳はブドウ糖を使っているので、早朝はブドウ糖不足になります。脳のエネルギー不足によって次の点が心配されます。
① 脱力感
② 記憶力の低下
③ 体温が上がりにくい 等
逆に、朝ご飯をしっかり食べてくると
① 脳が目覚める
② おなかが目覚める
③ 体が目覚める
というように、“3つの機能”が目覚めます。
このように、朝ご飯を食べることは大変重要です。子どもたちは、うなずきながら真剣に説明を聞いていました。
いつもおいしい給食ありがとうございます!
先週の金曜日(11/20)2年生の見学学習が行われました。今回は給食センターに行ってきました。子どもたちは「今日はとっても楽しみなんだ。給食センターに行くんだよ。」と朝から瞳を輝かせていました。
給食センターでは、栄養士の先生から給食ができるまでの過程や使用している道具等について説明していただきました。子どもたちは、大きな道具を手にして「重いなあ。これで作っているんだなあ。大変だなあ。」とつぶやいていました。
また、6人の調理員の方々で、560人分の給食を毎日作っていることを教えてもらうと、「そんなに多くの人の給食を作ってくれていたんだね。大変だ。」「これからは、残さないで食べたいと思います。」と話していました。
学校に戻ってきた2年生は、早速給食の準備を始めました。
この日の献立は次の通りです。
◇ しょうゆラーメン
◇ おこのみやき
◇ はるさめサラダ
◇ ラフランスゼリー
◇ 牛乳
2年生の子どもたちは、いつも以上においしくいただきました。食べ終わった後の子どもたちの表情を見ると、大満足の笑顔がいっぱい並んでいました。給食センターのみなさん、いつもおいしい給食ありがとうございます。
給食センターでは、栄養士の先生から給食ができるまでの過程や使用している道具等について説明していただきました。子どもたちは、大きな道具を手にして「重いなあ。これで作っているんだなあ。大変だなあ。」とつぶやいていました。
また、6人の調理員の方々で、560人分の給食を毎日作っていることを教えてもらうと、「そんなに多くの人の給食を作ってくれていたんだね。大変だ。」「これからは、残さないで食べたいと思います。」と話していました。
学校に戻ってきた2年生は、早速給食の準備を始めました。
この日の献立は次の通りです。
◇ しょうゆラーメン
◇ おこのみやき
◇ はるさめサラダ
◇ ラフランスゼリー
◇ 牛乳
2年生の子どもたちは、いつも以上においしくいただきました。食べ終わった後の子どもたちの表情を見ると、大満足の笑顔がいっぱい並んでいました。給食センターのみなさん、いつもおいしい給食ありがとうございます。
正しい歯の磨き方
給食委員会の児童が中心になって、給食後の歯磨き指導を行っています。大きな歯の模型を使い、保健委員会の6年生や養護教諭が各教室に行って、正しい歯の磨き方の模範を示しながら歯磨き指導を行っています。子どもたちは、6年生や養護教諭の動きを確認しながら、丁寧に歯磨きをしていました。
租税教室を行いました
17日(火)に租税教室を行いました。5・6年生を対象にして、毎年実施しています。
「税金でどんなものがつくられているか探してみよう」のワークシートを活用したり、租税教育用ビデオ「マリンとヤマト不思議な日曜日」を鑑賞したりすることで、私たちの生活と税金との関係について理解を深めることができました。
子どもたちの感想を紹介します。
「今回、租税教室を通して、私たちが生活していくために、税金はとても大切なんだなあと分かりました。」
「税金ががあるから、今のような生活を送ることができるんだなあと分かりました。」
「今まで、税金とはどのようなものか分からなかったけど、今日の租税教室で、私たちの生活には必要なものだと分かりました。」
「税金でどんなものがつくられているか探してみよう」のワークシートを活用したり、租税教育用ビデオ「マリンとヤマト不思議な日曜日」を鑑賞したりすることで、私たちの生活と税金との関係について理解を深めることができました。
子どもたちの感想を紹介します。
「今回、租税教室を通して、私たちが生活していくために、税金はとても大切なんだなあと分かりました。」
「税金ががあるから、今のような生活を送ることができるんだなあと分かりました。」
「今まで、税金とはどのようなものか分からなかったけど、今日の租税教室で、私たちの生活には必要なものだと分かりました。」
学校の連絡先
〒963-8112
福島県石川郡
平田村北方蛇石59
TEL 0247-54-2001
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