こんなことがありました!

出来事

第150回卒業証書授与式

 小平小学校第150回卒業証書授与式を挙行しました。
 4年ぶりに全校児童が体育館に集まり、式歌や別れの言葉を行いました。150回目にふさわしく、素晴らしい態度、大きな歌声や掛け声で、感動の思い出に残る卒業式になりました。
 卒業証書には、小学校の全課程を修了し、これから中学校で学んでいける人たちであるという意味が込められています。自信をもっていろいろなことにチャレンジしてください。いつも小平小学校から応援しています。
  
  
  
  
  
  

修了式

 3月22日(金)、1~5年生で修了式を行いました。代表児童に修了証書を手渡しました。1年間小学校で学び、次の学年でさらに成長してほしいという意味が込められた証書です。ぜひ御家庭で御祝いをしてください。
 大きく成長した子どもたちの態度は整然として立派でした。これからも自分のよいところを伸ばして、夢や目標に近づいていってほしいと思います。
  

ギャビン先生最後の授業・お別れ会

 3月19日(火)、ギャビン先生の小平小学校勤務最終日でした。本日も笑顔いっぱいで、英語の興味・関心を引く授業でした。
 昼の学級の時間のお別れ会では、各学年からのメッセージ、ギャビン先生の話、プレゼント贈呈、くす玉割りを行い、なごりを惜しみました。平田村で英語を教えていただいた7年間は、子どもたちにとって貴重な時間でした。新しい勤務地での活躍をお祈りいたします。長い間ありがとうございました。
  
  

1年間の反省発表と表彰 パート2

 3月14日(木)給食の時間に、1・3・5年生代表が1年間の反省を発表しました。
 一人一人目標に向かって頑張り、できるようになったことを自覚しているようです。そして、上の学年になったときやってみたいことを堂々と述べました。これからも自分のよいところを発見し、どんどん伸ばしていってほしいと思いす。
 「芝桜の里子どもたちにおくる本」の表彰を行いました。ホップ賞(20冊以上)9名、ステップ賞(40冊以上)2名、ジャンプ賞(60冊以上)1名でした。
  
  

バイキング給食 6年生

 3月13日(水)、6年生はバイキング給食をいただきました。食事のマナーを知ること、自分の食べられる適量を知ること、みんなと仲良く楽しく食べることが目的です。
 6年生は、料理を取るときはマスクを着用し、マナーを守り食べていました。おにぎりが100個ほどありましたが、パンもおかずもスープもデザートもすべて完食でした。みんな笑顔で楽しい雰囲気で食べることができ、また一つよい思い出ができました。
 調理してくださった栄養教諭の先生と調理員の方に感謝です。
  
  
  

1年間の反省発表と表彰

 3月12日(火)給食の時間に、2年・4年・ひまわり学級・6年の代表児童が1年間の反省を発表しました。
 学習や運動、学校行事について、よかった点や改善点が述べられ、次に向けての意欲を感じる発表でした。
 各種表彰を行い、福島県書きぞめ展の入賞者とティーボール、サッカー、バスケットボールの代表に賞状やトロフィーを手渡しました。おめでとうございます。書きぞめ展では、多くの児童の参加があり、学校奨励賞をいただきました。
  
  
  

3.11ふくしま追悼復興祈念行事

 3月11日は、東日本大震災があった日です。小平小学校でも昼の時間に校長から追悼と復興を願い、話をしました。
 震災当時何が起きていたのか写真で振り返り、地震などが発生したときどのような行動をとればよいのか、自分は何ができるのかを考えました。
 最後に、今日の朝刊に掲載された内堀知事のメッセージを紹介しました。
 家にいたとき、道路を歩いていたとき地震が起きたらどうするのか、家庭でも話をしてください。